ワタリガニの旬

ワタリガニの漁期は、通年です。

ワタリガニの動画(漁の様子、漁師さんのおかげで美味しい蟹が食べられます)

ワタリガニ(食用はガザミ)

古来より食用として愛されてきた蟹

ワタリガニの主な産地は、有明海・瀬戸内海・大阪湾・伊勢湾・三河湾などがあり、観光用食材として、有明海西部の佐賀県太良町周辺では「竹崎がに」としてブランド化されています。

大阪府岸和田市では、だんじり祭の際にワタリガニを食べる風習があります。

近年、日本での漁獲高が減ったことから国産品は高級食材となりつつあり、中国や韓国・東南アジア等からも輸入されています。

ワタリガニは、タラバガニなどに比べると、やや安価に流通されますが、味は美味で、殻も比較的薄くて食べやすく人気があります。

ただし国内産の活きガニは、産地を問わず高値で取引され、特に30cmほどの大型のものは高級品です。

漁期は晩春から初冬までで、温暖な西日本では真冬でも漁獲されます。

旬は秋から冬、特に、秋から冬にかけての卵巣を持ったメスは格段に美味とされます。

料理法も多彩で、塩茹、蒸し蟹、味噌汁などにして食べられます。
他にも、韓国料理のチゲやケジャン、またパスタ料理の具材として重宝されます。

安く購入できる狙い目の時期は、5月~10月です。
11月から値が上がり始め、翌年の3月頃まで高騰します。

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